「不動産の管理」 一覧

建物やブロック塀などが共有物であった場合の、賠償責任(土地工作物責任)の負担や、対応策について

2018/06/21   -不動産の管理, 建築

建物やブロック塀などの建築物が倒壊し、第三者に損害を与えた場合には、既に何度も紹介しているとおり、所有者は、過失がなくとも損害賠償責任を負うことになります(土地工作物責任)。 では、これらの建築物が共 ...

ブロック塀の危険性や、倒壊した場合の責任について

2018/06/20   -不動産の管理, 建築

18日に大阪で起きた地震では、倒壊したブロック塀の下敷きになり通行人が亡くなるという事故が、またしても起きてしまいました。 2016年の熊本地震の際にも注目されましたが、現存している古いブロック塀は、 ...

設備の劣化・老朽化による事故。賠償責任を負うのは管理者だけではありません。

2018/04/19   -不動産の管理

今年(2018年)2月13日、前橋市内の温泉施設において、天井付近に設置されていた金属製の部材が老朽化により落下し、利用客が顔を負傷したという事故がありました。顔を15針縫う怪我だったそうです。 13 ...

隣の木の枝が、我が家に侵入してきたら。 枝は切ってはダメだが、根っこはOK。木の実は勝手に食べてはいけません。

2018/03/16   -不動産の管理

隣の家の木の枝が自分の敷地に入ってきている場合に、枝を勝手に切ってしまってもよいのでしょうか。 また、枝から落ちた葉の掃除を、相手に請求することはできるのでしょうか。 あるいは、その木になっている実が ...

建築基準法・消防法違反の建物の所有者の責任 高額の損害賠償責任や刑事責任を負うこともあります

2018/02/06   -不動産の管理

1月31日の深夜に札幌市で起きた共同住宅での火災事故ですが、結果的に入居者16人中11人が亡くなるという、痛ましい結果となってしまいました。 火災の原因はいまだはっきりとはしていませんが、当該建物は建 ...

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【空き家問題】区が不在者管理人制度を利用し、費用負担なしで空き家の解体に成功した事例

2017/12/01   -不動産の管理

本日の日経新聞の記事で、大田区が、不在者財産管理人制度を利用して、空き家を解体させた例が紹介されていました。  空き家対策特別措置法施行を受けて行政代執行で空き家を取り壊す例が出つつあるが、民法の規定 ...

ビル看板の落下事故に関する店舗管理者の刑事責任

2017/11/22   -不動産の管理

建物やその付属設備に何らかの欠陥があったり管理が不十分だったりする場合、それによって事故が発生して人的・物的損害を生じさせてしまったときは、誰が損害賠償責任を負うのでしょうか。 この点については民法第 ...

【民泊】 管理規約に違反して民泊を行う人に対する対抗手段について

2017/11/21   -不動産の管理

今年6月に成立した住宅宿泊事業法(いわゆる民泊新法)は、来年(2018年)6月15日に施行されることが決まっています。 一方で、マンションで民泊を行う人と他の住民との間のトラブルは絶えません。 民泊に ...

マンションの廊下に物を置いてはいけません! 違反者への対処方法

2017/11/17   -不動産の管理

マンションの廊下に私物を置いている人がいますが、これって違法じゃないの?――という相談を受けることがあります。 傘や新聞紙などの小さい物から、ベビーカーや自転車まで大小さまざまな物が置かれているようで ...

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無料で土地を貸していた場合、すぐに返してもらえるの? 賃貸借よりも保護されない「使用貸借」とは

一度土地を貸してしまうとなかなか返してもらえない――という話は聞いたことがあるかと思います。 確かに、現在の法律では借主を強く保護しているため、貸主の方から借主に出て行ってもらうことは、法律上も裁判例 ...

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