賃貸借・物件管理関係案件

マンションやビルなど建物のオーナーは、賃借人トラブルや管理責任に関するトラブルなど、様々な問題に直面することがあります。

より効率的な経営のため、また予期せぬトラブルにより責任を負わされてしまうことを回避するため、日常的に対策を考えておく必要があります。

賃貸借関係案件

・賃料滞納者に退去してもらいたい
・建物がだいぶ老朽化しており建て替えたいが、賃借人が明渡しに協力してくれない
・建物内で事故が起きた
・建物の修繕を請求されている
・又貸しや敷金関係など、契約上のトラブルが絶えない
・賃料増額(減額)請求をしたい、または請求を受けている

このような問題を扱っています。

特に老朽化した建物を建て替えたいときや、家賃滞納者に退去してもらうときなどは、解決するまで資産を活用できないため長引けば長引くほど無駄が生じてしまいます。

そのような事態を避けるためにも、早期に手を打つ必要があります。

→悪質な家賃滞納者への対処法

→駐車場にマンションを建設したいときはどうする? 駐車場の立退き(明渡し)請求について

→借地上の建物の再築・改築には所有者の承諾が必要? 勝手に建て替えてしまった場合のペナルティや承諾料の相場など

物件管理に関するトラブル

・建物設備の老朽化によって人身事故が起きた
・建物の看板が落下して歩行者に被害が生じた場合は誰が責任を負うのか
・分譲マンションの管理でトラブルが発生している

建物の所有者は、管理を管理会社に任せっきりで実際に管理を行っていなかったとしても、建物の欠陥を原因とする事故が起きた場合には所有者として責任を負うことがあります。

そのため、保険等を含めた対策が必要になりますが、実際に事故などが起これば民事上だけでなく刑事上の責任を問われることもありますので、事故そのものを防止する(起こってしまった場合には適切な初動対応を行う)必要があります。

→ビル・マンションの所有者はどこまで責任を負うのか?

投稿日:2017年7月6日 更新日:

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