「不動産登記」 一覧

破産し免責された債権は時効にかからない? その場合の抵当権の登記の抹消方法について。

2018/04/23   -不動産登記

不動産に抵当権の設定登記がされていても、被担保債権が時効により消滅すれば、抵当権も消滅しますので登記を抹消することができます。 では、被担保債権が時効にかからない場合はどうでしょうか。 実は、主債務者 ...

不動産取引を舞台にする「地面師」とは 詐欺の手口や背景、対策について

最近、「地面師」という言葉がニュースをにぎわしております。 地面師とは、土地の取引を専門とする詐欺師をいいます。 実行役が土地の所有者になりすまして売買契約を結び、代金を詐取するというケースで、ここ最 ...

相続した未登記建物を売却・解体するには

親から相続した土地に建物が建っているのだが、法務局で調べても建物の登記簿が見当たらない――という相談を受けることがあります。 「見当たらない」とはどういうことなのか。 古い建物の場合は、単純に検索が困 ...

解決のための法的手段――土地の「所有者不明」問題③

前々回(「所有者不明の土地」という問題① なぜ所有者が不明になるのか)、前回(「所有者不明の土地」という問題② どのような問題が起きるのか)と、所有者不明の土地が生じる経緯やそれによって生じる問題を考 ...

所有者不明土地が引き起こす問題――土地の「所有者不明」問題②

前回は、なぜ「土地の所有者が不明」という事態が起こるのかについてでした。 長期にわたって相続登記手続が放置されたため、元の所有者が亡くなった当時の情報が分からず、したがって現在の所有者(相続人)が誰だ ...

なぜ土地の所有者が不明になるのか――土地の「所有者不明」問題①

最近では、毎日のように「所有者不明の土地」の問題がニュースで扱われています。 全国の土地の2割、所有者不明か 九州の面積上回る(日経新聞・2017年6月21日) 「所有者不明土地」が九州の面積を超える ...

放置されてる昔の仮差押登記を発見したら

土地の相続などの際に初めて登記簿を見ると、聞いたことの無い登記がされていることがあります。 以前の記事でお伝えした大昔の抵当権の登記もそうですが、「仮差押え」の登記が残っていることもあります。 抵当権 ...

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根抵当権の場合の抹消手続き

前回の記事では、昔に設定された抵当権の登記を抹消する方法をお伝えしました。 では、「抵当権」ではなく「根抵当権」の場合も同様の手続きで抹消することができるのでしょうか。 結論としては、前回の、①当事者 ...

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昔の抵当権の登記を抹消するには

自分がよく知っている不動産であっても、相続で名義変更(所有権移転登記)を行う場合など、その不動産の登記簿を初めて見ることがあるかと思います。 そして、登記簿を見てみると、数十年前に登記された(聞いたこ ...

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