関口 郷思

空き家

不動産の管理

隣の空き家が倒壊しそう/倒壊してしまった場合の法的措置・法的責任について

2020/4/1  

「空き家状態となっている隣の家が、いつ倒壊するか心配」「こないだの大風で隣の屋根が一部崩れ、うちの外壁を傷つけてしまった」といった話はよくあります。 放置される空き家の数は年々増加しており、環境や治安 ...

不動産の管理 不動産取引

「崖地処分規則」の全文 土地の間にあるがけは上下どちらのもの?

2020/3/17  

前回の記事で、がけ崩れなど斜面の崩落が起こった際には、土地の所有者が責任を負うと書きました。 では、土地と土地との間にある斜面(がけ)は、上下どちらの所有になるのでしょうか? もちろん、境界線がはっき ...

不動産の管理

がけ崩れ(斜面崩落)の責任は誰が負う? 土地所有者が負う法的リスクについて

2020/3/14  

2020年2月5日、神奈川県逗子市で斜面が崩落し、下を通行中の高校生が犠牲になるという痛ましい事故が起きてしまいました。 この斜面は特に工事中ということでもなく、突然崩落したようです。 なお、3月2日 ...

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不動産取引 不動産登記

【最高裁判決】地面師案件における司法書士の第三者(中間買主)に対する責任について②

2020/3/12  

前回に引き続き、2020年(令和2年)3月6日の最高裁判決について。 当事者等の関係図を再度貼っておきます。 一審ではY司法書士の責任は否定されましたが、控訴審では責任が認められました。 そこで、Y司 ...

不動産取引 不動産登記

【最高裁判決】地面師案件における司法書士の第三者(中間買主)に対する責任について①

2020/3/11  

2020年(令和2年)3月6日、最高裁第2小法廷にて興味深い判決が言い渡されました。 所有権移転登記の連件申請において、前件の売主が地面師の成りすましだったため結局移転登記ができなかったという事案にお ...

不動産の管理

水道管はどこからどこまでが個人の所有になるの? 法律上の根拠とともに解説

2020/3/7  

水道は、道路下などにある水道管から自宅の蛇口までつながっていますが、どこまでが公共のもの(自治体の所有)で、どこからが個人の所有になるのでしょうか。 今回は、法的な根拠とともにこの点を解説します。 & ...

不動産の管理 不動産取引 法務一般

賃貸物件管理業者・サブリース業者を規制する新法案の内容について

2020/3/6  

今朝ほど、賃貸物件の管理業者や、サブリース業者への規制を内容とする新法案が閣議決定されたとの報道がありました。 政府は6日、アパートなどの賃貸用住宅を所有者から借り上げて入居者に貸し出す「サブリース」 ...

不動産の管理

道路にはみ出した木の枝 撤去させる法的手段や、事故が起きた場合の責任について

2020/2/29  

道路にはみ出し、覆いかぶさるように茂っている樹木の枝。 道路の見通しも悪く、標識や信号も見えづらくなっていることもありますね。また、木の枝が歩行者や車に当たってしまう危険もあります。 このような樹木の ...

不動産の管理

道路上にはみ出した木の枝に関する規制(道路法43条・44条の規定について)

2020/2/28  

道路沿いの私有地にある樹木から枝が伸びて、道路上にはみ出している場合には、行政はどのような対応ができるのでしょうか。 道路については、道路の整備や維持管理について定めている道路法において、さまざまな管 ...

法務一般

携帯電話の「ながら運転」どこからアウト? 規制の内容について

2019/12/13  

今年(2019年)12月1日に改正道路交通法が施行され、運転中の携帯電話などの使用、いわゆる「ながら運転」の罰則が強化されました。 もともと「ながら運転」については1999年の改正で規制の対象になった ...

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