不動産取引

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不動産取引 建築

建物の欠陥により事故が起きた場合、誰が賠償責任を負うのか――土地工作物責任について

2020/7/8  

建物に欠陥があり、それが原因で事故が起こり他人に損害を与えてしまった場合、建物の占有者または所有者は損害賠償責任を負います。 建物など土地の工作物に関するこのような占有者・所有者の責任を、土地工作物責 ...

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不動産取引

仲介業者の説明義務 売買物件において現に締結されている定期借家契約の有効性について説明義務が認められた事例

2020/6/25  

所有物件に入居テナントがいるが、契約は定借。契約終了日に明け渡される予定。 これを前提に、空の状態で引き渡す条件で、その物件を売却。 しかし、実はテナントとの契約は定借の要件を満たしておらず普通借であ ...

三為取引の概略図

不動産取引 不動産登記

三為とは?(新)中間省略登記とは? 基本を簡単に解説します

2020/5/20  

不動産売買の話で出てくる「三為」(さんため)や「(新)中間省略登記」とはどういう意味でしょうか。 三為とは、かつての「中間省略登記」が禁止されたためこれと同様の結果を生じさせるために編み出された手法の ...

不動産の管理 不動産取引

境界にあるブロック塀は誰の所有? 修理や撤去するには? 費用は誰の負担?

2020/4/13  

隣地との境界にあるブロック塀につき「どちらが所有者なのか分からない」ということがあります。 所有者が分からないと、塀の修理や撤去(解体)、建替えなどができず、また費用をどちらが負担するのかという問題が ...

不動産の管理 不動産取引

「崖地処分規則」の全文 土地の間にあるがけは上下どちらのもの?

2020/3/17  

前回の記事で、がけ崩れなど斜面の崩落が起こった際には、土地の所有者が責任を負うと書きました。 では、土地と土地との間にある斜面(がけ)は、上下どちらの所有になるのでしょうか? もちろん、境界線がはっき ...

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不動産取引 不動産登記

【最高裁判決】地面師案件における司法書士の第三者(中間買主)に対する責任について②

2020/3/12  

前回に引き続き、2020年(令和2年)3月6日の最高裁判決について。 当事者等の関係図を再度貼っておきます。 一審ではY司法書士の責任は否定されましたが、控訴審では責任が認められました。 そこで、Y司 ...

不動産取引 不動産登記

【最高裁判決】地面師案件における司法書士の第三者(中間買主)に対する責任について①

2020/3/11  

2020年(令和2年)3月6日、最高裁第2小法廷にて興味深い判決が言い渡されました。 所有権移転登記の連件申請において、前件の売主が地面師の成りすましだったため結局移転登記ができなかったという事案にお ...

不動産の管理 不動産取引 法務一般

賃貸物件管理業者・サブリース業者を規制する新法案の内容について

2020/3/6  

今朝ほど、賃貸物件の管理業者や、サブリース業者への規制を内容とする新法案が閣議決定されたとの報道がありました。 政府は6日、アパートなどの賃貸用住宅を所有者から借り上げて入居者に貸し出す「サブリース」 ...

不動産取引

擁壁のひび割れにつき、瑕疵担保責任および説明義務違反が否定された事例

2019/10/21  

今回は、売買された土地の擁壁にひびがあったことから、売主の瑕疵担保責任及び仲介業者の説明義務違反が追及された事例を紹介します(東京地裁2017年(平成29年)9月12日判決)。 地盤や擁壁の瑕疵につい ...

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不動産取引

過去の浸水事故についての説明義務違反により、売主・仲介業者が損害賠償義務を負うとされた事例

2019/10/8  

不動産の売買契約において、売主や仲介業者は買主に対し、重要事項について調査・説明する義務を負っています。 この義務に反して、重要事項を説明(告知)しないまま契約を締結し、買主に損害を与えた場合には、売 ...

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