「不動産取引」 一覧

脱法シェアハウスを建築した業者の責任が否定された事例。ただし特殊な事例なので注意!

2018/01/27   -不動産取引, 建築

建築業者が違法建築に関与した場合には、民事上の損害賠償責任のみならず、行政上の責任(許認可に関する処分など)や刑事責任をも負うことになります。 少なくとも民事上の損害賠償責任については、まず免れること ...

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無料で土地を貸していた場合、すぐに返してもらえるの? 賃貸借よりも保護されない「使用貸借」とは

一度土地を貸してしまうとなかなか返してもらえない――という話は聞いたことがあるかと思います。 確かに、現在の法律では借主を強く保護しているため、貸主の方から借主に出て行ってもらうことは、法律上も裁判例 ...

不動産取引を舞台にする「地面師」とは 詐欺の手口や背景、対策について

最近、「地面師」という言葉がニュースをにぎわしております。 地面師とは、土地の取引を専門とする詐欺師をいいます。 実行役が土地の所有者になりすまして売買契約を結び、代金を詐取するというケースで、ここ最 ...

事故物件のその後 ~不動産の心理的瑕疵(事件・事故・自殺など)について

2017/11/07   -不動産取引

ある建物や土地において自殺や殺人事件などがあった場合、その物件は「事故物件」と呼ばれることがあります。 物件に関してこうした事件などがあったという事実は、心理的瑕疵(かし)の一種とされており、今後その ...

【借地】【借家】 賃料増額・減額請求とは

2017/11/01   -不動産取引

仲見世商店街(浅草寺)のニュースでも話題ですが、借地借家法では、当事者は一定の場合に賃料の増額または減額を請求することができます。 東京の名所の一つで訪日外国人にも人気の浅草寺(せんそうじ)=台東区浅 ...

【借地】【借家】 期限付き合意解約は認められません!(明渡し猶予の合意との違い)

土地・建物の賃貸借契約においては借地借家法が適用されることが多く、その場合「一度貸したら出ていってもらうのはなかなか難しい」というのは周知の事実かと思います。 契約期間が終了したからといって、当然に契 ...

住宅建築市場の今後  建築実務セミナーに行ってみた

2017/10/26   -不動産取引, 建築

10月25日に開催された、日経アーキテクチュア主催の建築実務セミナー「仕事が取れる 設計者のための”不動産”特別講義」に行ってきました。 主に設計者向けのセミナーなので参加者のほとんどが建築士だったよ ...

【借家】 建物利用権の種類 土地と違いそんなに種類はありません

2017/10/25   -不動産取引, 法務一般

前回は土地の利用権についてでしたが、今回は建物の利用権についてです。 土地の場合と異なり、建物の賃貸借の場合にはほぼ借地借家法が適用されます。 建物賃借権・借家権(借地借家法・旧借家法) 建物の賃貸借 ...

【借地】 土地利用権の種類 借地権以外にもいろいろあります

2017/10/24   -不動産取引, 法務一般

土地の利用権といえば、まずは借地権を思い浮かべることと思います。 しかし、法律で定める土地の利用権としては、借地権はむしろ例外的です。実は、借地権以外にも様々な種類の利用権があります。 今回は、借地権 ...

相続した未登記建物を売却・解体するには

親から相続した土地に建物が建っているのだが、法務局で調べても建物の登記簿が見当たらない――という相談を受けることがあります。 「見当たらない」とはどういうことなのか。 古い建物の場合は、単純に検索が困 ...

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