不動産取引

不動産の管理 不動産取引

「崖地処分規則」の全文 土地の間にあるがけは上下どちらのもの?

2020/3/17  

前回の記事で、がけ崩れなど斜面の崩落が起こった際には、土地の所有者が責任を負うと書きました。 では、土地と土地との間にある斜面(がけ)は、上下どちらの所有になるのでしょうか? もちろん、境界線がはっき ...

no image

不動産取引 不動産登記

【最高裁判決】地面師案件における司法書士の第三者(中間買主)に対する責任について②

2020/3/12  

前回に引き続き、2020年(令和2年)3月6日の最高裁判決について。 当事者等の関係図を再度貼っておきます。 一審ではY司法書士の責任は否定されましたが、控訴審では責任が認められました。 そこで、Y司 ...

不動産取引 不動産登記

【最高裁判決】地面師案件における司法書士の第三者(中間買主)に対する責任について①

2020/3/11  

2020年(令和2年)3月6日、最高裁第2小法廷にて興味深い判決が言い渡されました。 所有権移転登記の連件申請において、前件の売主が地面師の成りすましだったため結局移転登記ができなかったという事案にお ...

不動産の管理 不動産取引 法務一般

賃貸物件管理業者・サブリース業者を規制する新法案の内容について

2020/3/6  

今朝ほど、賃貸物件の管理業者や、サブリース業者への規制を内容とする新法案が閣議決定されたとの報道がありました。 政府は6日、アパートなどの賃貸用住宅を所有者から借り上げて入居者に貸し出す「サブリース」 ...

不動産取引

擁壁のひび割れにつき、瑕疵担保責任および説明義務違反が否定された事例

2019/10/21  

今回は、売買された土地の擁壁にひびがあったことから、売主の瑕疵担保責任及び仲介業者の説明義務違反が追及された事例を紹介します(東京地裁2017年(平成29年)9月12日判決)。 地盤や擁壁の瑕疵につい ...

no image

不動産取引

過去の浸水事故についての説明義務違反により、売主・仲介業者が損害賠償義務を負うとされた事例

2019/10/8  

不動産の売買契約において、売主や仲介業者は買主に対し、重要事項について調査・説明する義務を負っています。 この義務に反して、重要事項を説明(告知)しないまま契約を締結し、買主に損害を与えた場合には、売 ...

不動産取引 不動産登記

地面師案件に関与した司法書士・弁護士の責任は? 最近の裁判例より③

2019/5/7  

前々回、前回に引き続き紹介するのは東京高裁2018年(平成30年)9月19日判決(判時2393・2394号36頁)。 前回の判決と同一の詐欺事件ですが、そちらでは買主が弁護士を訴えていたのに対し、こち ...

不動産取引 不動産登記

地面師案件に関与した司法書士・弁護士の責任は? 最近の裁判例より②

2019/3/29  

前回の記事でも紹介したように、司法書士等が、売主に成りすました地面師を偽物と見抜けずに本人確認情報を提供してしまうと、損害賠償責任を負うことがあります。 この種のトラブルは絶えません。 今回紹介するの ...

不動産取引 不動産登記

地面師案件に関与した司法書士・弁護士の責任は? 最近の裁判例より①

2019/3/28  

近年、地面師が絡む不動産詐欺事件が話題になることが再び増えています。 こうした不動産取引に関する詐欺事件では、犯人らが責任を負うのはもちろんですが、関与した司法書士や弁護士が損賠賠償責任を問われること ...

不動産取引 建築

脱法シェアハウスを建築した業者の責任が否定された事例。ただし特殊な事例なので注意!

2018/1/29  

建築業者が違法建築に関与した場合には、民事上の損害賠償責任のみならず、行政上の責任(許認可に関する処分など)や刑事責任をも負うことになります。 少なくとも民事上の損害賠償責任については、まず免れること ...

Copyright© 関口法律事務所 , 2020 All Rights Reserved.